2月定例県議会は総額7,528億9,300万円の令和3年度一般会計予算はじめ74議案が可決され閉会しました。事件や事故に巻き込まれた被害者の権利保護を目的とした「県犯罪被害者等支援条例」も可決されました。
 これから「新型コロナウィルス感染症対策の徹底と経済活性化の両立」「危機から生まれた変化を成長へ繋げる県づくりへの加速化」「国の経済対策に呼応した緊急課題への対応」の今年度予算3本柱の政策実現に取り組んで参ります。