山口県の管理する二級河川梅田川の危険箇所を宇部土木建築事務所と地元自治会長さんと見廻りしました。梅田川上流は江戸時代の石積みブロックが残っており潮の干満により護岸があらわれ崩落の危険があり、護岸の補強工事を要望しました。