宇部市の琴崎薬神社大祭が斎行されました。
 琴崎薬神社のご祭神は大己貴神(オオナムジ)様と少彦名神(スクナヒコ)様です。少彦名神様は一寸法師のモデルと言われています。日本書記によると大己貴神様と少彦名神様が国つくりを行いながらお米からお酒をつくり人々の病を治したとあります。
 白石正典宮司さんによれば東京の薬祖神社、大阪の少彦名神社、宇部市の琴崎薬神社が「日本三大薬神社」だそうです。
 因みに宇部市の人口1万人当たりの医師の数は52.4人で山口県第1位、全国第31位と医療体制が充実しています。又、東京の薬祖神社の周辺は製薬会社が多く進出していますが、宇部市もUBEさん協和キリンさんなどの製薬会社があります。さらに日本酒も宇部市には永山酒造があり、山口県の日本酒の醸造量も全国第8位です。これも琴崎薬神社のご利益のおかげかもしれません。