11月定例県議会の代表質問が始まりました。自民党の河野亨県議より1、知事の今後の県づくり・県政運営に向けた決意について2、デジタルの実装による地域活性化について3、脱炭素化の流れに直面する本県産業の現状について4、観光産業の復活について5、防災・減災、国土強靭化の推進について6、教育行政についての質問がありました。その後、公明党の曽田聡議員、民政会の小田村克彦県議から質問がありました。